現在、世界最小級の赤道儀を開発中です。
重さは2kg弱、望遠鏡と一緒にビジネス鞄に入れて気軽に運ぶことが可能です。これから最終的な仕様を公開する予定ですが、パワーは計算上ZWO社のAM5と同等かそれ以上のパワーがあります。しかしながら携帯性を高めるためにカウンターウェイトを付けることを諦めました。よって重さよりもバランスの理由で望遠鏡の大きさ(重さ)に制限があります。ここは割り切って、気軽に運べるメリットを享受すべきと判断しました。

収納するときは、赤経部と赤緯分を一度取り外しArcaスイスクランプ同士をアダプタで接続します。すると下記のイメージになります。


完成品。コンパクトですが、ずっしりとした安定感があります。

上の写真は、プロトタイプの段階ですが、下から小型望遠鏡(FMA180)、自作フォーカーサ、ガイド鏡(ZWO 30F5)、赤道儀、青線黒いケースは三脚です。これら全てをビジネスバックに入れて、簡単に遠征することが可能です。

現在は、製品化の最終段階です。実際は、さらに精度が上がる工夫を繰り返しています。
来年春ころを目標にクラウドファンディングを準備中です。Makuakeと打ち合わせを進めています。
お楽しみに!
