私は、今までにハーモニック減速機構とサイクロイド減速機構を利用した赤道儀を製作してきました。今回は、プーリーベルトによる減速機構を用いた赤道儀を構築しました。1:5.33の3段減速機構と、1:5.18の遊星歯車を備えたNema11モーターを組み合わせ、合計1:785.8の減速比を実現しました。
マイクロステップは16に設定し、1度あたり6,985ステップを実現しました。32マイクロステップも選択可能ですが、モーターの大きさによるトルク不足が心配で未だ試していません。
確かに剛性では金属には及びませんが、現代のオートガイダーはその全てを吸収します。驚くほど安定したオートガイディングが可能です。
【部品リスト】
モーター
- x2 – Nema11HS3401-PG
ベアリング
- x2 – Bearing 6812 60mm x 78mm x 10mm
- x2 – Bearing 6805 27mm x 35mm x 7mm
- x2 – Bearing 6802 15mm x 24mm x 5mm
- x8 – Bearing 686 6mm x 13mm x 5mm
- x8 – Bearing 695 5mm x 13mm x 4mm
ベルト
- x2 – 246-3M (GT3) – 10mm
- x4 – 246-3M (GT3) – 6mm
ネジ・ナット
- x1 – M3 6mm
- x14 – M3 10mm
- x2 – M3 20mm
- x8 – M4 30mm
- x2 – M5 30mm
- x4 – M5 60mm
- x6 – M5 70mm
- x4 – M3 Nut
- x4 – M3 Square Nut
- x8 – M4 Nut
- x2 – M5 Nut
- x6 – M5 Square Nut
- x2 – M6 Nut
- x2 – M8 Nut
- x1 – M12 Nut (For Counter Weight Shaft)
アクリルプレート(窓をつける場合)
- 70mm x 30mm x 5mm (RA Body)
- 50mm x 30mm x 5mm (DEC Body)
コントローラーボードは狭いスペースに設置します。そこに収まる専用基板を製作しました。このプロジェクトの支援を兼ねてご購入いただければ幸いです。
コントローラ基板
3DデータはPrintableにアップロードしました。データは下記よりダウンロードしてください。
https://www.printables.com/model/1523586-keenone-belt-drive-equatorial-mount

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